2000年1月以来初のオーストラリア人による全米ナンバーワンヒット
2000年1月以来初のオーストラリア人による全米ナンバーワンヒット
オーストラリア人アーティストによる全米チャート1位は過去30年で5曲のみ
USビルボードホット100で1位を記録したゴティエ
オージーアーティスト、ゴティエが、シングル曲「Somebody That I Used to Know」で全米ナンバーワンを記録。オーストラリア人による全米1位は10年以上ぶり。競争の激しい全米チャートでオーストラリア人アーティストが1位に輝くのは、ポップデュオ、サヴェージ・ガーデンによる「I Knew I Loved You」(2000年)以降初めて。
ゴティエ(本名:Wouter (Wally) De Backer)がリリースしたアルバムは過去に3枚。セカンドアルバムとなる「Like Drawing Blood」(2006年)が既にオーストラリアで成功を収めているが、「Somebody That I Used to Know」が爆発的なヒットとなり、ゴティエはいよいよ世界のスターダムにのし上がった。
「Somebody That I Used to Know」のビデオクリップでボディーペイントを施し、背景との調和とコントラストを体現するゴティエとキンブラ
「Somebody That I Used to Know」にはニュージーランド人アーティスト、キンブラがボーカルとして参加。男女の不幸な別れをエレクトロ・ポップ調に歌い上げたこの曲は、既に20か国以上でチャート1位を獲得し、現在も世界を席巻し続けている。また、33か国でiTuneチャート1位に輝き、YouTube の再生回数はこれまでに1億6600万回を記録している。
レコードセールスの聖杯とも呼ばれる全米ナンバーワンに輝いたオーストラリア発の楽曲は、「Somebody That I Used to Know」を含め過去30年間で5曲のみ。うち2曲はメン・アット・ワーク、残りの2曲はそれぞれ、INXSとサヴェージ・ガーデンによる。
2011年ARIAミュージック・アワードで「Somebody That I Used to Know」を歌うゴティエとキンブラ
「Somebody That I Used to Know」の販売枚数はすでに全世界で500万を超え、全米では先週1週間で50万枚を売り上げた。「Somebody That I Used to Know」は、アルバム「Making Mirrors」からシングルカットされたもので同アルバムは、世界中で100万枚以上を売り上げており、今週のUSビルボード200で7位に輝いた。
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