【最新ニュース】 最も幸せな国はオーストラリア - OECDが報告
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2012年5月25日
オーストラリアはつい最近発表されたOECDの「幸福度指標(Better Life Index)」調査報告で、ノルウェーおよび米国を押さえ「幸せな国」世界第一位を占めた。
OECDが指標に定めた、幸福に暮らすために不可欠な11の分野には、昔から指標として使われてきた「収入」などに加え、「健康」「教育」「地方行政」「個人の安全」「生活における総体的満足度」などが含まれている。
オーストラリアの出生時平均寿命は82歳に近く、OECD平均を2年上回っている。また15歳から65歳までの年齢層にあるオーストラリア人の72%以上が有給の仕事に就いている。ちなみにOECDの平均値は66%である。
教育制度の質の面でもオーストラリアは最上位国の一つに数えられている。OECDが実施する生徒の学習到達度調査(PISA)において、オーストラリアの生徒は読み書き、数学および科学で519点を記録。これはOECD平均の497点をかなり上回り、オーストラリアは生徒の技能の面でもOECD加盟国中最上位に位置する国の一つとなっている。
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