【クリーンエネルギー】 スマートなエネルギー利用推進プログラム
2012年2月9日
ギラード政府は今日(9日)豪州のクリーンエネルギーの将来を見据えた省エネルギーのパッケージを発表、よりスマートなエネルギー利用を商業・地方政府・各家庭と地域団体に推進していくことになる。
同パッケージにより豪州は国をあげて、国民の住む場所や所得にかかわらず低炭素社会の構築への参加を可能にし、ビジネス・地域政府・地域団体を通じての実現と新たな雇用の創出と経済の強化に動き出す。
本パッケージは次のものを含む
1.コミュニティ省エネルギー推進プログラム - 地方政府、非営利・地方組織に2億ドルを供出、議会ビル、スタジアム、教育施設、公共ホール施設、介護施設等の省エネルギー設備の向上を図る
2.低所得世帯での省エネルギー推進プログラム - サービス提供団体に対して1億ドルを供出し、国内の低所得世帯によりスパートなエネルギー消費を推奨する
3.省エネルギー情報補助プログラム - 中小企業と地域団体に対して4000万ドルを供出し、よりスマートなエネルギー選択に関する情報を提供する
これらプログラムは地域団体や地方議会に低炭素社会実現のための援助や支援にアクセスしやすくする。
これまでは地方政府が低炭素社会実現の活動の音頭をとってきた。例えばWagga Wagga市議会はLow Carbon Australiaとの協力でそのエネルギーコストを年6万ドル削減することを可能にした。 地域団体も気候変動に対してのアクションの必要は認識しており、今日発表されたプログラムはよりクリーンな経済への転換への一助となる。
ギラード政府はより高い省エネルギー化を推進することを約束しており、それは私たちの生活様式を変化させることではなく、私たちのエネルギー消費をよりスマートなものにすることとしている。
To find out more about the package of energy efficiency programs visit: www.climatechange.gov.au