【クリーンエネルギー】 南オーストラリア州の風力発電について
|
2012年1月6日
南オーストラリア州では現在総発電量の20%以上を風力発電から得ており、このことは過去5年間に南オーストラリアのカーボン排出量が18%減少したことの理由の一つとされている。
オーストラリアの風力発電はすでに、立地、運転、許容騒音レベルの面で世界でも最も厳しい計画指針による制約を受けており、その中で南オーストラリア州全域にわたって現行のガイドラインでは、ウィンドファーム開発事業と地域社会との間に適切なバランスが得られるようになっている。
南オーストラリア州の風力発電は現在年間482,836世帯の需要を満たすだけの電力を生み出している。これら風力発電への設備投資は総額で27億9千2百万ドルに上り、806の直接雇用と2,417の間接雇用をすでに生み出している。さらに30億7千8百万ドルの計画が南オーストラリア州内で今提案されており、これらが実現すると567,000世帯以上の電力需要がまかなえ、新たに948の直接雇用も創生されることになる。
|