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【エネルギー】ARENAが再生可能エネルギー投資戦略を発表

Centre-Clean-Energy

 

オーストラリアの再生可能エネルギー機関(ARENA)は、新たにオーストラリアの再生可能エネルギー技術のための一般資金援助戦略と投資計画を発表した。

マーティン•ファーガソン資源•エネルギー大臣はARENAの戦略と投資計画によってオーストラリアに再生可能エネルギーの供給増加と技術競争力を向上させるための道が開かれると述べた。

 

"私はARENAが、地方や遠隔地で再生可能エネルギーが必要とされると判断したことを嬉しく思います"ファーガソン大臣は言った。

"最高の再生可能な資源がオーストラリアでのリモートおよびオフグリッド環境に多く存在し、産業界からの化石燃料発電コストの高騰と需要の増加が、大規模再生可能エネルギーを導入するよい条件となるでしょう。"

"この戦略によりARENAは、オーストラリアがもつ優位性を活用し柔軟に市場のニーズに対応することができるようになる" とも語った。

 

ARENAのグレッグ•ボーン会長は、本戦略途と投資計画は2015年までの期間をカバーし、これからの様々な変化に対応するものであることを述べた。

"本戦略を通じてARENAは、産業界から得た指針に沿った革新とアクションを採ることになる"とボーンは会長は言った。

 

投資計画には、(1)  地域や遠隔地に再生可能なシステムを構築、(2)  そのためのあらゆる障害の除去、(2)  次世代の太陽光利用の開発、そして (4) 包括的情報共有という4つの新しいプログラムが含まれている。

 

これにより2035年までに、クリーンエネルギー由来の発電を国の電力需要の40%、または現在の4倍の供給量にする計画である。