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オーストラリア 藻類オンラインセミナー

藻類生産に適した環境、効率性を高める優れた研究開発で知られるオーストラリア。各州の専門家が現地から最新情報を提供します!

 

日照、農作物生産と競合しない広大な土地、二酸化炭素削減の政策など、オーストラリアは藻類の生産に適しているとされます。また、研究機関や企業が、商業化に必要な効率性を高める多くの優れた技術を開発していることでも世界に認知されています。

オンラインのセミナー(ライブ配信、質疑応答可能)を2回にわたり開催し、現地から、それぞれの生産拠点としての適性について、そして、研究機関、企業の取り組みについて具体的に紹介いたします。

 主催 :  オーストラリア大使館・総領事館
 共催:  一般社団法人藻類産業創成コンソーシアム
言語:   英語(日本語への逐次通訳)
費用:  無料 
対象: 藻類産業創成コンソーシアムの会員の皆様をはじめ、藻類に関わる全ての方々 
形式:  

オンラインセミナー。参加者は自身のパソコンから、指定リンクにアクセスすることで参加できます。 

ライブ配信で、チャット形式にて質疑応答が可能です。

2015年5月22日(金)   午後2時から午後3時30分まで

西オーストラリア州: Navid Moheimani博士は、マードック大学 藻類研究開発センター のディレクターであり、15年間、藻類学者として、バイオマス、バイオエネルギーの生産に産学両方の立場で関わり、大規模な微細藻類生産の開発に取り組んでいます。センターは、広範囲の微細藻類コレクションを持ち、培養からパイロットスケールの大規模で充実した屋外試験場、および屋内実験室において、商業化を促す様々な研究開発に取り組んでいます。

講演者: Dr Navid Moheimani (Senior Lecturer, Algae R&D Centre Director, School of Veterinary and Life Sciences, Murdoch University)

 

南オーストラリア州: 同州では再生エネルギーの割合が現在37%と非常に高く、2025年までに50%に高めるという野心的な方針を示し、関連企業へのサポートが充実しています。州政府研究機関SARDI は先端の生産、分析インフラを備え、微細・大型藻類の幅広いプログラムに取り組み、企業Muradelは、バイオ燃料、油脂化学品を生産するため独自に開発したGreen2Black™技術などの多彩な加工技術を開発、Whyallaにある充実したデモプラントにおいて実証しています。

講演者: Mr James Mraz (Associate, Invest in South Australia, Department of State Development)、A/Prof David Lewis (Chief Executive Officer, Muradel Pty Ltd)、Dr Sasi Nayar (Sub-program Leader, Algal Production Group, South Australian Research and Development Institute (SARDI))、他

 

2015年5月29日(金) 午後2時から午後3時30分まで

クイーンズランド州: 同州は藻類生産に適した天候、そして主要工業地帯からの排水、二酸化炭素が確保できる候補地に恵まれています。クイーンズランド大学は、ソーラー・バイオ燃料コンソーシアムに大きく貢献し、ブリスベンに設置した試験プラントにおいて微細藻類から食物、燃料、バイオ燃料、バイオ製品の生産、および環境修復技術のための先端システムを開発しています。ジェームス・クック大学は、MBD Energyと共に、最先端の研究開発所をタウンズビルに設立し、火力発電所から排出される二酸化炭素の回収、高付加価値の製品生産の技術を開発しています。

講演者: Prof Ben Hankamer (Director Solar Biofuels Consortium,  Institute for Molecular Bioscience, The University of Queensland),       A/Prof Kirsten Heimann, (Director North Queensland Algal Identification/Culturing Facility, College of Marine & Environmental Sciences, James Cook University)、他

 

オーストラリア連邦科学産業研究機構CSIRO: 科学者5000人を有する世界でも最大規模の国立研究機関です。充実したオーストラリア国立藻類培養コレクションANACCを有し、独自の微細藻類生物学多様性と培養設備により、微細藻類の特徴を明確化、スクリーニング、製品や生産技術に付加価値を創造しています。持続可能な藻類バイオ製品のための微細藻類生態系と物理生態環境の知見について講演します。

講演者: Dr Susan Blackburn (Director, the Australian National Algae Culture Collection & Research Group Leader, CSIRO’s National Research Collections Australia) 、Mr Jim Lilley (Business Development and Commercialisation Manager, CSIRO’s National Facilities and Collections)

 

 参加お申し込み・登録方法

  1. まず、下にある申し込みフォームにご記入いただき、送信ください。
    (この時点で登録は完了していません)
  2. 次に、参加/登録方法マニュアル、および、登録フォームへのリンクを、お申し込みいただいた方のEメイルアドレスにお送りします。その登録フォームに入力いただくと、登録が完了します。以降、マニュアルをご覧いただきながら、ご参加ください。
最大の登録者数: 

300名

到達した時点で締め切ります。お早めにお申し込みください。 

個別に登録が必要: 

参加に必要なアクセスリンクが、参加者の皆様それぞれに発行されますが、ご本人以外の方と

共有することができません。参加者の皆様は、個別にお申し込みください。 

お問い合わせ:  在大阪オーストラリア総領事館 吉本 (Tel: 06-6941-9383 | e-mail 

 

* 内容を予告なく変更することがあります。当日、回線システムに不具合があった場合など、延期、または中止することがあります。

* 本オンラインセミナーは、各州政府、機関、企業からの情報提供の機会を供するものであり、主催者が、それぞれの組織、情報について、妥当性や正確性などを保証をするものではありません。

* 主催者は、個人情報について適切に取り扱います。主催者からの貿易投資情報の提供に利用するとともに、講演者へ提供いたします。オンラインセミナーにお申し込みされた場合は、参加者が自らの意志で個人情報提供、利用目的に同意されたものとみなします。