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Diversicare

ダイバーシケア 


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日本の高齢者ケア部門は、比較的小規模のオペレーターが合併を通して規模の経済を追及したり、新規参入企業がこれまでに見たことのない技術革新とソリューションをもたらすなど、常に大きな変化を遂げつつあります。Diversicareは最近日本において、オーストラリア貿易促進庁の高齢者ケア・アウトリーチプログラムに参加し、様々な日本の団体に対して「職場における文化意識」と題した研修・教育プログラムを試験的に紹介しました。日本は外国からのスタッフの導入を促進することで人手不足に対処しようとしており、日本における介護の現場がますます多文化職場になりつつあります。私どもが試験提供した研修コースは、日本の施設職員のみなさんがそのような介護の現場で仕事をされるうえで必要なスキルを身に付けていただくことを目的としたものでした。今回のオーストラリア日本高齢者ケアミッションに参加することで、Diversicareは、私どもが日本の介護関連施設や病院、あるいは介護関連の企業の職員のみなさまに、正式認可を受けた研修コースを提供できることを提案したいと考えています。

Diversicareは1989年に、エスニック・コミュニティーズ・カウンシル・オブ・クイーンズランド社(ECC)のコミュニティ・サービス部門として設立されました。そして文化的背景の異なる様々な高齢者に対し、文化的に適切な在宅サービスを提供してきました。Diversicareには高度なスキルを持ち、バイリンガル、バイカルチュラルな人材が揃っており、顧客のニーズを満たし期待を上回るサービスを提供する力が備わっています。私どもの従業員数は280名以上、そのうち98%がバイリンガル、バイカルチュラルで、56もの言語に対応できます。

私どもの主力業務の一つが教育および研修部門で、「職場における文化意識」を含む幾つかの正式認定取得研修コースを運営しています。この双方向な手法の丸1日コースは、文化的背景が異なる従業員を抱える組織で働く職員にとって役に立つ内容を備えたものです。Diversicareの教育研修チームは柔軟なアプローチで研修コースを提供します。このことは、私どもが顧客と密接に協力し合い、それぞれのニーズにぴったりのコースを設定することで可能になっています。コースは各職場で、最大25名の受講者を対象に実施されます。得意分野のコース内容を研究し、設計し開発することは、私どもにとって最も優先順位の高い業務です。なぜなら研修の質を高めるうえで極めて重要なコース内容の創造に秀でることの大切さを私どもでは十分理解しているからです。

Diversicareは、研修内容の認定評価を受けることを目的として、オーストラリアでも最大の公認研修組織のひとつと正式なパートナーシップ契約を交わしています。私どもの研修コースは、その効果的な内容で受講者の心を捉えるのみならず、学んだことをそれぞれの職場で活かし実践したいと考え、その力を備えた人材を送り出しています。