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【音楽】 Jagwar Ma サマーソニック2013出演決定!

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太陽の光に満ちあふれた、美しくてシンプルなビーチ・ポップ。サイケデリックな音世界に現代のダンス・カルチャーを融合したサウンドで、今のシーンを確実にクロスオーバーさせる可能性に満ちたサウンド・クリエイター・ユニット、JAGWAR MA。MGMT、テーム・インパラなどと共に新世代のユース・ミュージックを更新する、超期待のアーティスト!! 

矢印 arrow2 サマーソニック2013公式ホームページ 

 

【Jagwar Ma プロフィール】

Jagwar Maはオーストラリアのシドニーで結成された。きっかけはJono MaとGabriel Winterfieldの二人が、メロディと実験的なビートに情熱を傾けていたことだった。彼らのクリエイションが目指したのは、コンテンポラリー・エレクトロニカとクラシックな「アメリカン・ソウル」、ジョー・ミークとキング・タビー、ヴィンテージ・ドラムマシン、即興のパーカッション、といった音楽に対する二人の愛情をとらえるサウンドだ。

西海岸の甘いヴォーカル、つまりカール・ウィルソンやブルース・ジョンストンと、過去40年のモダン・エレクトロニックな空間という、異なった音楽の要素を溶け合わせて、彼らはサイケデリアを現代風に解釈したサウンドを作り上げた。そこには太陽の光に満ちあふれた、美しくてシンプルなビーチ・ポップがある。

オンラインで音楽を公開してからたった数週間で、オーストラリアのラジオ曲triple Jでのヘヴィ・ローテーションと、UKの新レーベルThe Blue Riderからの7インチのリリースが決定。好意的な反応を得たそのサウンドは、新旧のミックス、制約のないリズム、そして愛がどんなに孤独になり得るかを告げる歌詞によってバラバラにスライスされ再構築された、クラシックなハーモニーだ。

2012年の中頃、Jagwar Maはデビュー・アルバムをレコーディングするために、フランスへそっと旅立ち、2人だけで、パリから南へ2時間あまりの誰もいない農場La Bricheにやってきた。持っていたのはリズム・マシーン808とFender Jaguar、ラップトップとヴィンテージのNeve console channels一組だった。La Bricheで過ごした時間を思い起こすと、まるで奇妙なサイケデリック映画のような感じがするという。ひまわり畑でのサイクリングに、チーズに、原始人みたいなヒゲに、スタジオでの目茶苦茶な振る舞い。作業中に聴いていたのはLiarsやAphex Twin、Autechreらのトゥイステッドなエレクトロニカで、「夕飯時にテーブルについたときは、シナトラとナット・キング・コールを聴いていた」とGab。そこへ加わったのは、ハードコア・ダブにのめり込んでいた隣人たちだ。「自家製サウンドシステムズをベースにしたシーンから出てきた連中だ」Jonoは言う。「辺鄙なところへやってきて、文字通りハードな、おれが今まで聴いたこともないくらい邪悪な感じの音楽をプレイするんだ。本当に変わってる」

Jagwar Maが負っていた任務は、二人の男がウォール・オブ・サウンドを再びクリエイトすることだった。そして地元の友人たちや、かつてコニー・プランクが使っていた有史以前のコンソール・デスクの助けを借りて、彼らが最初のオーストラリアで生み出した、暖かく調和のとれたオーディオの太陽光線を、再び作り出すことにとりかかった。手を組んだコラボレーターたちのなかには、Warpaintのドラマーで長年の友人、Stella Mozgawaや、ミキシングを担当した有名なDJ/プロデューサーのEwan Pearsonらがいる。 フランスでの滞在が無駄になることはなく、2012年が終わるまでには、デビュー・アルバム「Howlin’」はレコーディングを終え、ミックスを待つだけとなっていた。

それらのセッションからの最初のリリース「The Throw」は、以前スクリーマデリカとその気まぐれな申し子たちが住んでいた場所を占拠した。7分間の楽しい時間が織りなすメロディと、人を動かすことだけが目的のビートで、果敢に、もっと大きな可能性を秘めた高いレベルへと到達しようとしている。

セカンド・シングル「Man I Need」は、さらに内省的でビートはミニマル。Gabはこう歌っている。「きみはいつも口にする あんたはわたしが求めている男じゃないと いつもおれにそういうんだ」アルバム全体を通して「Howlin’」は、ダーティでカドのあるブレイクの中で、フックとなるメロディが渦を巻いている。そのポップなソングライティングがクランチするシンセサイザーサウンドとエフェクト・ペダルで生み出された階層に埋め込まれているのだ。

ライヴでJack Freemanがベースで加わり、2013年の幕開けはオーストラリアのBig Day Outフェス・ツアーだった。そして2月にはロンドンへ行き、NMEのショーで満員の聴衆を前に演奏を披露。その後はFoalsとヨーロッパを、The xxとオーストラリアを回った。Jagwar Maはアルバムのリリース後にヨーロッパへ戻り、2013年を通して、フェスやイベントでヘッドラインを務めることになっている。 

 

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Track Listing

  1. What Love
  2. Uncertainly
  3. The Throw
  4. That Loneliness
  5. Come Same Me
  6. Four
  7. Let Her Go
  8. Man I Need
  9. Exercise 1
  10. Did You Have To
  11. Backwards Berlin