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【音楽】オーストラリアの老舗ブランド「メイトンギター」 J-POP界に登場!

今年2月から開催されている全国ツアーで合計6万人を超える動員を記録しているシンガーソングライター秦基博さんが最近愛用してくれているギターはなんとオーストラリアの老舗ブランド「メイトンギター」。

現在Youtube でもアップされている、ヨコハマタイヤBluEarth CMソングとして流れている「Girl」のPVにも弾いている映像が注目集まっています。

 

Youtube logo 

秦基博 公式ウェブサイト

 

『Maton』は、創設者のビル・メイ“Bill May”の名字である “May” と、音という意味の “Tone”の2つの単語を組み合わせて作られました。  

1930年代中頃、オーストラリアにはギター・メーカーは無く、品質の良いギターと言えばアメリカ製であり入手することは非常に困難でした。ビルはこのような状況を打開すべく、ついにオーストラリアで高品質のギターを作る決心をしました。1949年にメルボルンのカンタベリーに、オーストラリアで最初の大規模なギター工場を設立、そして40年以上に渡り慣れ久しんだカンタベリー工場が手狭になったので、1989年べイズ・ウオーターに規模を大幅に拡張した新工場を建て、その後2003年には更に拡大する市場のニーズを満たすため、また海外の市場を開拓するために、ベイズ・ウオーターからボックスヒルにある現在の工場へ移設しました。その規模はベイズ・ウオーターの工場と比較すると約4倍の大きさです。

メイトンを起業し成功したギター・メーカーに育て上げ、そしてギターの製造にオーストラリアの材料を導入した先駆者として、ビル・メイは沢山のオーストラリア人ルシアーからギター業界創設の父として崇められています。ビルの死後、彼がオーストラリアの音楽シーンに与えた功績はAustralian Music Association Awardsで高く評価され、2001年に栄誉殿堂入りしました。