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MOU締結:新型高速船の建造に向けて協議開始

JR九州高速船株式会社(本社:福岡市)とAustal(本社:西オーストラリア州)が新型高速船の建造に向けて協議を開始することに合意し、MOU(了解覚書)を締結しました。

MOU Austal-JR 3

新型高速船は、80m級のトリマラン(三胴船)が検討され、日韓航路を2020年に就航する予定。

2017年12月8日に行われたMOU締結式には、JR九州高速船株式会社 代表取締役社長 水野正幸氏、Austal 副社長 Ben Marland氏、駐福岡オーストラリア総領事 イアン・ブレイジア、関係者が出席しました。

今回のMOU締結を受け、リチャード・コート駐日オーストラリア大使が歓迎のコメントを発表いたしました。

リチャード・コート駐日オーストラリア大使は、本日のJR九州高速船とオーストラリア企業AUSTAL間におけるMOU(了解覚書)の発表を歓迎した。本覚書は、日本と韓国間の国際航路に利用される80m級高速フェリーの設計・製造に向けた協議を、正式に開始するためのものである。

 

AUSTALは大型アルミ製フェリー用トリマラン(三胴船)の設計において、世界を主導してきた。今回のアルミ船は初の新型高速船(トリマラン)であり、乗客が満足できるよう、新たな次元の安全や快適さが提供されている。AUSTALは世界の54か国で、100を超える事業者のために、300以上の商船や軍艦の引き渡し、及び建造を行ってきた。

 

JR九州高速船によるAUSTALのトリマラン導入は、2020年迄に海外訪問者数4千万人の達成を図ろうとする日本の力を大きく後押しする。同時に、日韓における人的交流のさらなる強化を促すであろう。

各社プレスリリース:

お問い合わせ: 

在福岡オーストラリア総領事館(担当:松本